韓国ドラマ『Born Guilty(내가 죄인이오)』はDisney+オリジナル作品として2027年配信予定のクライムノワールです。
配信日・話数はいまのところ未発表ですが、制作発表の段階からパク・ソジュン、オム・テグ、チョ・ヘジュという豪華キャストの顔合わせで大きな話題を集めています。
1988年ソウルオリンピックを前に狂乱する再開発バブルの無法都市を舞台に、欲望と裏切りが渦巻く男たちの物語。「ロマコムの帝王」として知られるパク・ソジュンが、孤児院育ちの冷酷な犯罪者ペンイ役を演じる。
それだけでも見る理由として十分すぎるほどです。
韓国ドラマ『Born Guilty』はどこで見れる?配信状況一覧
配信先はDisney+のみ。2027年に世界独占配信予定と発表されており、配信開始後は日本語字幕での視聴が見込まれます。
| 動画配信サイト名 | 配信状況 | 無料トライアル | 月額料金 |
|---|---|---|---|
![]() Disney+ (ディズニープラス) | 独占配信 ※2027年 | なし | 1,250~ 1,670円 ※年額プランもあり |
![]() U-NEXT | 配信なし | 31日間 | 2,189円 |
![]() Amazonプライム・ビデオ | 配信なし | 30日間 | 月額600円 年間5,900円 |
![]() Hulu | 配信なし | なし | 1,026円 |
![]() DMM TV | 配信なし | 14日間 | 550円 |
![]() NETFLIX | 配信なし | なし | 890~ 2,290円 |
![]() FOD | 配信なし | なし | 976~ 2,090円 |
![]() ABEMAプレミアム | 配信なし | なし | 580 1,080円 |
![]() TELASA | 配信なし | なし | 990円 |
![]() Lemino | 配信なし | 初月 | 1,540円 |
| TVer | 配信なし | ー | ー |
※配信状況は変更される場合があります。最新情報は各社公式サイトをご確認ください。
Disney+では現在、無料トライアルは設けられていません。
月額プランは
- スタンダード(1,250円・1080p・最大同時視聴2台)
- プレミアム(1,670円・4K UHD対応・最大同時視聴4台)
の2種類。ご家族や友人とシェアして見るならプレミアムプランのほうが割安になることもあります。
現時点では話数・各話の長さは未発表。
具体的な配信日が決まり次第、この記事でお知らせします。
韓国ドラマ『Born Guilty』の作品情報
まずは基本情報をひとつの表で確認しましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品名 | Born Guilty (ボーン・ギルティ) |
| 原題 | 내가 죄인이오 (私が罪人だ) |
| 放送局 | Disney+オリジナル (地上波放送なし) |
| 放送開始日 | 未発表 |
| 日本配信 | Disney+ (世界独占配信) |
| 配信開始日 | 2027年予定 (詳細未発表) |
| 話数 | 未発表 (各話60分予定) |
| ジャンル | 犯罪アクション・ノワール |
| 演出・脚本 | ホン・ウォンチャン(映画『悪人伝』) |
| 原作 | カカオウェブトゥーン 「내가 죄인이오」(作:イムギ) |
| 最高視聴率 | Disney+配信作品のため非公表 |
あらすじ
「笑顔の貧しい孤児」と「冷酷な時代の悪人」
それが同一の人物の、表と裏の顔だ。
1980年代。
ソウルオリンピックに向けて再開発の熱狂が沸騰する無法都市で、質屋強盗の唯一の生存者として金を手にした男が、麻薬と裏切りが渦巻く世界へ足を踏み入れる。
これは「欲望が人を罪人に変える」のではなく、「罪人であることを知りながら走り続ける者たちの話」だ。
キャスト紹介|この顔合わせが、ただ事ではない理由
主要3名のキャストを知るだけで、この作品への期待の温度がひとつ上がるはずです。ひとりひとり、丁寧に紹介します。
ペンイは、孤児院で育った過去を持つ男です。笑顔の裏に鋭利な刃を隠し、野望のためなら仲間すら切り捨てることを厭わない。裏社会の頂点を目指して凶暴に、冷徹に、計算しながら動く「時代の悪人」として描かれます。
オンマがずっと待っていた!という感じなんですよね。パク・ソジュンはキャリアを通じて「国民の男友達」とか「ラブコメの帝王」と称されてきた俳優ですが、彼自身はずっと「もっと別の顔を見せたい」という飢えをインタビューで語り続けてきた。今回「ずっと待ち望んでいたキャラクターと物語」「俳優として野心をかき立てられる作品」と自ら明言した。その言葉の重さが、尋常じゃない。
『梨泰院クラス』のパク・セロイは「正義を貫く強い男」でした。ペンイは「正義などはじめから信じていない男」です。同じ強さでも、向いている方向がまるで違う。その差異を彼がどう体現するか、オンマは画面の前でじっと息を呑みながら待つつもりでいます。
センタクは北区組の構成員でしたが、組織を裏切ってペンイの危険な提案を受け入れた男です。野望型のペンイとは対照的に、生存本能で動くサバイバル型。「とにかく生き延びる」ことが最大の目的であり、その現実主義がときに人間的な温度として滲み出る。
「育ちのいい狼、温室の中のドーベルマン、草食の虎」
韓国のある映画評論家がオム・テグを評した言葉ですが、この表現がこれほどしっくりくる俳優はなかなかいません。
ソン・ガンホ主演映画『密偵』で彼の演技に惚れ込んだソン・ガンホが自ら『タクシー運転手』の出演を推薦したというエピソード、知っていますか? 他の俳優から推薦されて仕事が来る。それだけで彼の実力がわかる気がします。本人は極度の恥ずかしがり屋で、現場でもほとんど口を利かないというギャップも愛おしいんですよね。
ノワール作品との相性でいえば、パク・ソジュンよりむしろオム・テグのほうが地続きの場所にいます。だからこそ、この二人の共演が面白い。ベテランのノワール職人と、新しい顔で乗り込んでくる王者の化学反応。
それが『Born Guilty』の最大の見どころのひとつかもしれません。
ポッキはペンイの初恋の相手であり、麻薬取引の重要な供給者でもあります。ペンイとは麻薬ビジネスを通じて再会し、その後の展開を「コントロールが利かない行動」で次々と揺さぶっていく存在。ヒロインというより、物語の導火線に近い役どころです。
チョ・ヘジュはずっと「もう一歩の女優」と言われてきた印象があります。『財閥家の末息子』でも『マイ・デーモン』でも、主演陣の横で確かな存在感を放ちながら、なぜか表舞台に出てこなかった。それが2024年のENAドラマ『私のヘリへ』(Dear Hyeri)で主演クラスの役をつかみ、ようやく潮目が変わった。
今回のポッキという役は、ロマンス系ヒロインとはまったく質の違うキャラクターです。「ファム・ファタール」というと古い言葉になりますが、自らも罪の網に巻き込まれながら、その罪をさらに複雑にしていく女性。これが彼女の本格的な「暗黒ヒロイン」開眼になるのではないか、とオンマは密かに楽しみにしています。
韓国ドラマ『Born Guilty』のSNS・口コミ|制作発表直後のリアルな反応
まだ誰も視聴していない段階だからこそ、ファンの「純粋な期待と本音」が透けて見えます。ポジティブな声もネガティブな声も、フラットにお伝えします。
- 「パク・ソジュンがずっと悪役やりたいって言ってたから、ついにこの時が来た。待ってたよ」(30代女性)
- 「オム・テグ×パク・ソジュンのキャスティングが天才すぎる。この二人が噛み合ったらどうなるか想像しただけで震える」(40代女性)
- 「『悪人伝』の監督がドラマを撮るって聞いて即決。それだけで見る理由になった」(30代女性)
- 「原作ウェブトゥーン読んでたから、実写化が楽しみでしかない。ペンイはパク・ソジュンで正解だと思う」(20代女性)
- 「チョ・ヘジュがポッキ役っていうのが意外で面白い。あの子ならファム・ファタール、できると思う」(30代女性)
- 「1980年代の韓国ノワールって、それだけで映像が美しいのが目に浮かぶ。Disney+だから映像クオリティにも期待してる」(40代女性)
- 「パク・ソジュン悪役ってどうなの?ロマコムの彼しか知らないから、正直ちょっと怖い気がする」(30代女性)
- 「麻薬もの・暴力表現は得意じゃないんだけど…どのくらいの強度なんだろう」(40代女性)
- 「2027年配信って遠すぎて気が早すぎる笑。気長に待つしかないね」(20代女性)
- 「ウェブトゥーン原作読んでないから、予備知識なくて置いていかれないか不安」(30代女性)
- 「ノワールは好きなんだけど、後味が重すぎると消耗する。これはどっちのタイプなんだろう」(50代女性)
韓国ドラマ『Born Guilty』の見どころ
制作発表の情報と原作ウェブトゥーンをもとに、オンマなりの読み解きをお伝えします。
この作品の設計で最も巧みだと思うのは、主人公ペンイという人物の「共感できなさ」をあえて前面に出している点です。普通のクライムドラマの主人公は「やむをえない事情で悪の道に入った善人」として描かれることが多い。でもペンイは違う。彼はおそらく、最初から悪を選んでいる。孤児院で育った孤独な過去を持ちながら、それを免罪符にしない人物として造形されています。
これは視聴者に「共感ではなく観察」を求めるドラマだ、とオンマは考えています。ペンイを応援するというより、ペンイという人間がどこへ向かうのかを、固唾を呑んで見守る。動物園のガラス越しに野生の捕食者を見るような、恐ろしさと美しさが同居する感覚。それがノワールというジャンルの本質であり、ホン・ウォンチャン監督が映画『悪人伝』で見せた演出の肝でもあります。
パク・ソジュンをペンイに、オム・テグをセンタクにあてたキャスティングには、もうひとつ面白い計算があると感じています。スタイリッシュで華やかなパク・ソジュンが「冷酷な悪」を体現し、骨格から滲み出るノワール適性のオム・テグが「迷いのある人間」を演じる。イメージと役のベクトルが逆になっている。この「ねじれ」が、単純な予定調和を破るための装置として機能するはずです。
ペンイとポッキの関係についても触れておきたい。初恋の相手が、犯罪の共犯者として現れる。二人の間には「過去の記憶」と「現在の利害」が入り乱れています。この歪な構造が、センタクとの「野望と生存」という関係とは別の軸で物語に深みを与えます。愛情の残滓とビジネスの緊張感が混在するシーンは、観ていてもっとも息が苦しくなる場面になるのではないかと思います。
よくある質問(FAQ)|気になる疑問にまとめてお答えします
「見てみようかな」と思い始めた方から寄せられることが多い疑問に、先にお答えしておきます。
まとめ|『Born Guilty』は「今夜は考えさせてほしい」夜のための一本
ここまで読んでくれたあなたへ、最後に要点だけ整理します。
- 配信状況:Disney+独占配信予定(2027年、具体日未定)
- 構成:話数未発表(各話60分予定)
- あらすじ:1980年代無法都市ソウルで、欲望と裏切りを武器に頂点を目指す犯罪者の物語
- メインキャスト:パク・ソジュン、オム・テグ、チョ・ヘジュ
- 見どころ:「ロマコムの帝王」パク・ソジュンの完全悪役変身と、ノワール巧者オム・テグとの化学反応
- おすすめ:考察欲旺盛なクライムノワールファン、パク・ソジュンの演技幅を見届けたい方、重厚な人間ドラマが好きな方
泣けるドラマを見たい夜、ときめきを補充したい夜、もちろんあります。でも「今夜はとことん考えさせてほしい」「息が詰まるような人間ドラマに浸りたい」夜もあるはずです。そういう夜に、この作品は選ばれる一本になると思います。
まだ先の話にはなりますが、2027年の配信が発表され次第、この記事はすぐに更新します。
気になる方はブックマークしておいてください。オンマも、ペンイがどんな顔で画面に現れるか、今からじわじわと楽しみにしています。
※期間内の解約なら料金は一切かかりません。
※本ページの情報は2026年5月時点のものです。最新の配信状況はDisney+(ディズニープラス)にてご確認ください。












